i-kaze

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■ i-kaze 誕生の背景(自分史・小さな個の歴史)

 富山県の西部高岡市、北アルプスの高峰立山連峰を東に見て南北に流れる
庄川でうぶゆを使う。
 万葉の故地、石瀬野 この地で i-kazeは生まれた。
時代は1940年代終わり。この頃の日本といえば、戦後の第一次ベビーブームの始まりである。
47年から49年の3年間に806万人もの赤ちゃんが誕生した。団魂の世代である。
一人の女性が一生のうちに生む平均子供数を合計特殊出生率という。47年は4.54人だった。
上へ向かって投げた石も、下に落ちれば ”ねずみか、牛” に(干支)当たるというほど
日本の人口の構成比の大半を占めている。
 英国の音楽グループ、ザ・ビートルズも解散して今年30周年という、ビートルズ世代、団魂の世代、
近頃じゃニューフィフティーズと呼ぶらしいが、確かに今までよくがんばってきた。
ベビーブーマーゆえに、競争も激しかった。休み返上でよく働いた。 たくさんの歴史も創りあげてきた。
そんな男たちの旅をゲストの皆さんの投稿を交えて進めていきたいと思います。


高岡市万葉歴史館の庭に咲く堅香子の花
もののふの 八十をとめらが 汲み乱ふ 寺井の上の 堅香子の花 (巻19−4143・大伴家持)

平成6年に350円切手の図柄として採用され、平成7年には高岡市の花となりました。